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道新幹線開業初年度 経済波及効果350億円 政投銀推計

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 日本政策投資銀行北海道支店は13日、2016年3月26日に開業した北海道新幹線(新函館北斗―新青森間)の道内への経済波及効果について発表した。実質的な初年度の16年度は、新幹線の利用客数などの実績を基に350億円と推計し、17年度は181億円と予測した。同支店では16年度の利用状況などの分析も行い、経済波及効果を持続させるには、冬季の閑散期対策や飲食消費単価を向上させる取り組みが必要と指摘している。

 16年度の経済波及効果の内訳は、宿泊や飲食、土産物の購入など直接的な効果が204億円、飲食店が使う原材料の生産などの間接効果が146億円だった。今回の推計では、ホテルの新規開業など設備投資の分は含んでおらず、実際の経済波及効果はさらに大きいとみている。

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