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【札幌市】フレンチビストロ&バー ラ・サラマンドル

ワインによく合う郷土料理

 寒さが身に染みる日は、温かい料理とワインでほっこりしたい。「ラ・サラマンドル」のコンセプトは「しっかり食事ができるワインバー」。フランス各地の郷土料理を出すビストロと、ワインを豊富にそろえるワインバーの顔を持つ。店内に一歩足を踏み入れると、欧州アンティーク調の落ち着いた空間が広がる。

 今回はフランスの郷土料理を中心にチョイス。「おまかせ前菜盛合せ」は、キャロットラペ(サラダ)や自家製ソーセージ、エビの串焼きなど日替わりの前菜5、6種類が並ぶワンプレート。人数に応じて注文できる。「札幌黄のオニオングラタンスープ」は甘みの強い希少なタマネギ「札幌黄」を丸ごと2個使用。オーブンでじっくり焼き、トロトロのタマネギとスープの染み込んだバゲット、とろけるチーズが一体となった熱々のスープは冬のごちそうだ。

 「パテ・ド・カンパーニュ 自家製クルミパンと」は昔ながらの家庭料理。背脂で包まれた厚切りのパテは豚肉と鶏レバーの力強さが感じられ、パンとの相性はもちろん、ワインも進む味わいだ。

 主菜の「シュークルート ガルニ」はアルザス地方の伝統料理で、シェフの水戸陽平さん(38)が豚肉のシャルキュトリー(加工肉)から作る冬の看板メニュー。ソーセージ、ベーコン、スペアリブ、ブーダンブランといったシャルキュトリーとジャガイモを煮込み、ザワークラウト(キャベツの酢漬け)を添えた肉料理で、多彩な味と食感が楽しめる。「華やかさはありませんが、ホッとする味。しみじみとしたおいしさが感じられる料理です」と水戸さんは話す。

 店内にはワインセラーを備え、フランスと北海道産を中心に約100種類をそろえる。グラスは赤白各3、4種(350円~)。バーなのでワインだけの注文も歓迎だ。アイスクリームやスフレなどデザートも数種類用意している。

住所 札幌市中央区南2西7
電話番号 011・272・1557
営業時間 午後5時~翌午前1時、土日は午後4時~翌午前0時
休日 月曜定休と月1回不定休
主なメニューと料金 「シュークルート ガルニ」2000円、「札幌黄のオニオングラタンスープ」1000円、「おまかせ前菜盛合せ」1000円~、「パテ・ド・カンパーニュ 自家製クルミパンと」1000円
総席数 30席(カウンター3席は喫煙可)
駐車場 なし

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