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玄海、燃料装填開始16日を計画 再稼働へ向け九州電力

 九州電力は9日、玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の再稼働に向け、16日から原子炉に核燃料を装填する作業に入る計画を明らかにした。地元で開いた記者説明会で示した。15日までに必要な検査を終えることが前提で、作業が順調に進めば完了後1カ月前後で再稼働する見通し。

 九電は開始後4~5日で装填を完了するとしている。その後、起動に必要な検査や点検が済めば、燃料の核分裂を抑える制御棒を引き抜いて再稼働させる。2015年に新規制基準を満たし全国の商業原発で初めて再稼働した川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)では装填完了から再稼働までに約1カ月かかった。

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