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新幹線札幌駅「現駅」「大東」の両案 9日に4者協議で検討

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 北海道新幹線札幌駅のホーム位置問題を巡り、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構、JR北海道、道、札幌市による4者協議が9日に札幌市内で開かれる。機構が推す現札幌駅併設の「現駅案」と、JRが主張する、現駅から約200~300メートル東側にホームを造る「大東(おおひがし)案」を比較検討する。

 4者協議は2年ぶりの公式開催となる。前回の一昨年10月の協議では、現駅案と従来の東側案に絞った上で、今後の協議は機構とJRの2者で行うことで合意した。ただ、東京で今月4日に開かれた、4者に国を交えた非公式の5者協議でJRが大東案を正式提案。新たな提案があったことと、「地元の意見を尊重したい」との国土交通省の意向を踏まえ、ホーム問題の経緯や論点を改めて4者で整理することにした。

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