PR
PR

洞爺湖温泉組合が地熱発電で大賞 北国の省エネ・新エネ大賞

[PR]

 省エネや新エネルギー導入に功績のあった団体をたたえる「北国の省エネ・新エネ大賞」の表彰式が7日、札幌市内で行われた。大賞には地熱発電に取り組んでいる洞爺湖温泉利用協同組合(胆振管内洞爺湖町)が選ばれた。

 北海道経済産業局の主催で、今年で9回目。洞爺湖温泉利用協同組合は有珠山西麓に建設した地熱発電所(最大出力50キロワット)を活用した発電事業に取り組んでおり、燃料費削減に成功するとともに、温泉水を利用して新しい温泉卵を開発するなど観光振興にも力を入れている。若狭洋市代表理事は「今後も地熱を地域の宝として有効活用していきたい」と語った。

 今回は大賞に次ぐ特別優秀賞が設けられ、こまめな省エネによってガス使用量の削減に成功した札幌市立北翔養護学校が表彰された。それ以外の優秀賞には8件9団体が選ばれた。

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る