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吉永小百合さんら受賞 札幌でキタデミー賞授賞式 ヒグマ、ジンギスカンなども

 北海道命名150年を記念し、歴史を彩った人や動物、グルメなどを表彰するイベント「キタデミー賞」が5日、札幌市中央区のニトリ文化ホールで開かれた。米アカデミー賞に見立てた授賞式を行い、女優の吉永小百合さんや歌手の北島三郎さんら道内ゆかりの豪華出演陣が花を添えた。

 道や北海道新聞社などでつくる実行委の主催。開演前にはアカデミー賞風に吉永さんらがレッドカーペットを歩き、会場入りした。

 監督賞や美術賞など12の賞を決定。監督賞には映画監督山田洋次さんやプロ野球北海道日本ハムの栗山英樹監督ら、主演女優賞には吉永さんのほか、リオデジャネイロ・パラリンピック陸上の銅メダリスト辻沙絵さん(函館出身)らが輝いた。

 主演男優賞にヒグマ、インスタ映えするグルメを対象にした撮影賞にジンギスカンが選ばれ、来場者約2300人の笑いを誘う場面も。歌曲賞を受賞した北島さんは「北の大地は私の誇り」と喜んだ。吉永さんは「北海道は景色を見るだけでも心が和む」と話し、札幌旭丘高合唱部と「いつでも夢を」を合唱した。

 最優秀作品には「北海道」が選ばれ、高橋はるみ知事が「アイヌ民族をはじめ150年の歴史を紡いだ先人に感謝し、さらなる高みを目指したい」と述べた。

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