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小樽沿岸ニシン豊漁 すでに前年漁獲の8割 漁期3月25日まで

 小樽沿岸のニシン刺し網漁が好調だ。小樽市漁協によると、29日までの漁獲量は約170トンで、すでに前年漁獲量の約8割に達した。道立総合研究機構中央水試(余市)は、海水温の影響で来遊時期が例年より早い上に資源量が多かったことが要因と分析している。

 ニシン漁は今月10日から始まり、漁期は3月25日まで。小樽市漁協では85隻が操業。昨年は1月末までほぼ漁獲がなかったが、今年は解禁とともに連日まとまった水揚げが続いた。小樽市漁協地方卸売市場(色内3)では29日、約20トンが入荷され、市内の店頭価格は1匹200~500円となった。

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