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JR7路線8区間「維持目指す」 道、優先度5段階で提示へ

 道内鉄道網の在り方を集中審議している道の「鉄道ネットワークワーキングチーム(WT)」のフォローアップ会議が2月3日にまとめる検討結果で、JR北海道が「単独では維持困難」とする10路線13区間のうち、宗谷線や石北線など7路線8区間の維持を訴える方向で調整していることが24日分かった。守るべき路線の優先度を5段階に分けて提示する。道は各路線の位置づけを明確にし、公共交通を巡る地域での議論を加速させたい考えだ。

 関係者によると、既に廃止で合意している石勝線新夕張―夕張間を除いた9路線12区間を、路線存続の優先度から5段階にグループ分けし、優先度の高い3グループに分類する7路線8区間の維持を目指す。7路線8区間は、JRが上下分離などによる地元負担を提案している。

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