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車の進化9万6000人実感 札幌モーターショー閉幕

 札幌市豊平区の札幌ドームで開かれていた「札幌モーターショー2018」(道、道経連、北海道新聞社などでつくる実行委主催)が21日、閉幕した。3日間の会期中の来場者は約9万6千人と目標の10万人には届かなかったが、最新技術を使った自動車を一目見ようと熱心なファンや家族連れでにぎわった。

 4回目の今回は、国内外27社38ブランドの四輪車や二輪車など189台を展示。21日は3日間で最多の約4万1千人が来場した。

 日産自動車の「リーフ」、ホンダの「アーバンEVコンセプト」などの電気自動車(EV)やスバルの「ヴィジヴ パフォーマンス コンセプト」など自動運転技術の搭載車が特に注目を集めた。帯広市の会社員杉本泰章さん(31)は「これからどんなEVが出てくるのか興味がある」と話していた。

 北海道自動車産業ゾーンでは、道内企業が共同開発した寒冷地仕様EVを展示。雪道を想定した車線がない道路を自動走行するロボットカーのデモ走行に、歓声が上がった。事務局は「まずまずの天候に恵まれ、多くの方に来場してもらえた」としている。

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