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円空仏を開帳、1年の安寧祈願 八雲・根崎神社で大神宮講

 【八雲】1606年(慶長11年)創建の根崎神社にまつられている町指定有形文化財の円空仏を年1度、一晩限りで開帳する大神宮講が17日夜、神社社務所で行われ、厳かな雰囲気の中、氏子らが家内安全や豊漁を祈願した。

 根崎神社の円空仏は、1666年(寛文6年)に青森県津軽地方を経て当時の蝦夷地(えぞち)に渡った円空の初期作品。ヒノキ材を丸彫りした一木造(いちぼくづくり)で台座からの高さは97センチ、厚さ17センチ。道内に2体しかない観音立像で、町内にある円空仏4体の中で最も大きい。

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