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資料展示やグルメ おいらせで「駅祭り」

 鉄道の魅力や青い森鉄道沿線の地域をPRしようと、「おらんどの駅祭り」(向山駅愛好会主催)が13日、青森県おいらせ町のイオンモール下田で始まった。旧十和田観光電鉄・七百駅(六戸町)に保管中の貴重な資料を展示しているほか、おいらせのご当地グルメを販売している。14日まで。

 今回初めて、七百レールファンクラブ(六戸町)の協力を得て、2012年3月で廃線となった十鉄の資料を紹介。1900年に米国で作られ51年に旧国鉄から払い下げられたとみられるレールの一部や、「七百変電所」の看板、踏切の電鐘などの資料が並び、訪れた人が興味深そうに見入っていた。

 同愛好会のメンバーが1カ月かけて作った鉄道模型も。新幹線と在来線が上下2階層で走り、「映画のような」さまざまな風景が楽しめる仕掛けを凝らしている。同愛好会の中村淳悦会長は「駅は昔から地域の情報の拠点だった。イベントを通じ、観光資源や鉄道の魅力など情報発信の機会にしたい」と語った。

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