PR
PR

センター試験終了 不正行為、4都府県の4人

[PR]

 2018年度大学入試センター試験は14日、道内25会場を含む全国695会場で理科《1》《2》、数学《1》《2》を実施して全日程を終えた。道内では大きなトラブルはなかった。

 道内の出願者数は1万8398人。基礎的内容が中心の数学《1》は道内で1万4148人が受験し、受験率(出願者数に対する受験者数の割合)は76・9%と2日目の科目で最も多かった。主に応用的内容の数学《2》は1万2130人、理科《1》は7363人、理科《2》は7551人が受けた。

 道外では前日に引き続き、14日も雪の影響でJRが遅れるなどし、福島や福井など3県4会場で試験時間を繰り下げた。

 また13日の大阪府の試験会場で、英語リスニング中の受験生1人が嘔吐(おうと)。試験室全体で試験を中断すべきだったが、監督者の判断で続行したことが分かり、43人を対象に再試験を行うことになった。このほか14日には愛媛大会場の数学《1》で試験時間が2分足りないミスがあり、93人を対象に再試験を行う。

 2日間での不正行為は東京など4都府県の計4人。試験終了後の答案修正などで全科目が無効になった。

 平均点の中間発表は17日。国公立大2次試験の出願受け付けは22~31日。

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る