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厳寒耐え「水ごり」 木古内寒中みそぎ始まる

 【木古内】渡島管内木古内町の佐女川(さめがわ)神社で13日、江戸時代から続く「寒中みそぎ祭り」が始まった。雪が舞う境内で、行修者(ぎょうしゅうしゃ)と呼ばれる若者4人が水を浴びる「水ごり」を行い、豊漁豊作を祈った。

 今年の行修者は北斗市の会社員加藤之康さん(20)のほか、いずれも木古内町の消防士石川将さん(20)、会社員新井田真一さん(19)、高校1年生平野大心さん(16)。水ごりは午後7時ごろ開始。氷点下2度の中、ひざをついた行修者の背中に別の行修者が「エイ」という声とともに、おけの水を勢いよく掛けた。水ごりが終わると、約50人の観客が拍手を送った。

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