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「ホテルシップ」で特区申請へ 横浜市、五輪宿泊客に対応

 2020年の東京五輪・パラリンピックでの宿泊施設不足を解消するため、大型クルーズ船を長期停泊させる「ホテルシップ」の実現を目指し、横浜市が近く国家戦略特区に申請することが13日、関係者への取材で分かった。五輪まで約2年半となり、クルーズ船を確保する必要があることから、市は早期の特区認定を目指す考えだ。

 旅館業法は営業施設について、換気や採光などの衛生面に配慮するよう規定。クルーズ船は構造上、窓がない客室が一定数ある。現行法でもそうした部屋を提供しなければ運用可能だが、全室を使えるようにするため、市は同法の適用除外を求める必要があると判断した。

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