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函館積雪、平年の3倍49センチ JR54本運休

 強い寒気の影響で道内は12日、道南を中心に大雪に見舞われた。函館市の12日午後11時現在の積雪は49センチで、平年の3倍近くに達した。JR函館線などで列車の運休が相次いで交通網が乱れ、函館市民は慣れない除雪作業に追われた。

 札幌管区気象台によると、12日午後11時までの24時間降雪量は檜山管内厚沢部町鶉で55センチ、渡島管内七飯町大沼で46センチ、同管内八雲町熊石で45センチを記録した。函館市は42センチだった。

 JR北海道によると、函館線などで特急12本を含む54本が運休した。函館線は12日午前6時10分ごろに函館駅構内で大雪の影響とみられる信号不具合が発生。さらに、函館から七飯の区間で除雪が追いつかず、約10時間後に全線で運行を再開したが、乗客約5千人に影響が出た。

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