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流氷接岸、冬本番に 斜里町ウトロの海岸

 【斜里】オホーツク管内斜里町ウトロの海岸に11日、流氷の一部が接岸した。約50キロ離れた網走市内の網走地方気象台からは肉眼で流氷が確認できず、気象統計上の「流氷初日」「接岸初日」にはならなかったが、斜里町の観光関係者が冬本番の訪れを喜んだ。

 午前10時ごろ、沖に帯状の流氷が浮かんでいるのを、ウトロの海に面した道の駅うとろ・シリエトクで働く知床斜里町観光協会の林典幸さん(47)が見つけた。一部は道の駅近くのウトロ漁港付近に到達し、林さんは「冬の観光シーズン到来を予感させる朗報。ワクワクしています」と笑顔で話した。

 同気象台によると、ウトロに到達した流氷は、現在、宗谷管内枝幸町沖約70キロにある流氷本体から分かれた一部とみられる。

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