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4月に帝京VS明治 札幌ドームのラグビー初戦 来年はW杯

 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の会場となる札幌ドーム(札幌市豊平区)で4月30日、大学ラグビーの名門、帝京大と明治大の試合が行われる。札幌ドームでのラグビーのゲームは初めて。両チームは今年の大学選手権決勝で激しい接戦を演じており、関係者は「W杯に向け、札幌でのラグビー人気が高まるきっかけになれば」と期待する。

 グラウンド状態を確認するため、札幌市などでつくる実行委員会がテストイベントとして両チームを招待する。観覧などの詳細は今後決める。

 両チームは7日の全国大学選手権決勝で激突。帝京大が後半、連続でトライを奪って21―20で逆転勝ちし、史上最多を更新する9連覇を達成した。明治大は選手権で12回の優勝を誇り、留萌管内羽幌町の羽幌高出身の丹羽政彦さん(49)が監督を務めている。

 北海道ラグビーフットボール協会の田尻稲雄理事長は「ラグビーファン以外にも楽しんでもらえる素晴らしいカード。試合を機に、W杯への機運を高めていきたい」と話す。

 札幌ドームではW杯1次リーグのオーストラリア対フィジー戦、イングランド対トンガ戦の2試合が行われる。天然芝の移動式サッカー場を使い、札幌市はラグビー仕様とするためにゴールポストの設置などを進めている。

 昨年12月には、ラグビー前日本代表ヘッドコーチで、現在はイングランド代表監督のエディー・ジョーンズ氏が札幌ドームを視察。「高い技術が使われており、非常に素晴らしい」と評価した。

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