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小中学校教材、納入半年遅れ 多忙理由に入札怠る 岩見沢市教委が謝罪

 【岩見沢】市内全25小中学校へ納入予定だった教材約900点の入札を市教委の担当者が怠り、現場への納入が滞っている問題で、市教委は10日、謝罪するとともに職員の管理体制に不備があったことを認め、「チェック体制を見直す」とした。

 市教委によると、入札を怠ったのは電子オルガンや平均台といった音楽、体育などの一般教材770点と、顕微鏡や人体模型などの理科教材134点。予算額は計1850万円に上る。毎年5月下旬までに各校の要望を集約し、夏休み明けに納入する。本年度は20代男性の担当主事が経理などの業務に追われ、夏休み中の入札が必要と知りながら放置したという。

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