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札幌モーターショー 初のマイコンカーラリー 苫工高生が運営

 札幌ドーム(札幌市豊平区)で19~21日に開かれる「札幌モーターショー2018」で、コンピューターの基板を搭載し、プログラミングで自走する「マイコンカー」の速さを競うラリー大会と、小中学生向けのミニマイコンカーのプログラミング教室が初めて開かれる。いずれも苫小牧工業高の生徒が中心となって運営。自動車とは違った「自動運転」の技術が会場を盛り上げそうだ。

 マイコンカーは全長30~40センチ。先端部の光センサーが専用コース中央の白線を読み取り、入力されたプログラムに従ってモーターで自走する。1990年代に札幌市の教員が教材として開発し、全国に広まった。

 ラリーは、モーターショー実行委が自動車業界で話題の自動運転にちなんで企画。全国規模のマイコンカーの大会、ジャパンマイコンカーラリーの道地区大会事務局で、道地区大会10連覇中の苫小牧工業高機械工作研究部が中心となって運営を担うことになった。

 20日午後1~3時に試走を行い、ラリーは21日午前9時半~午後3時に開催。誰でも観覧できる。

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