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道、13日から鉄道網審議 路線見直し

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 道は、道内の鉄道網の在り方について専門家や当事者による集中審議を13日に開始する。2月に結果をまとめ、道の新しい交通政策指針に反映させる方針。JR北海道が「単独では維持困難」とした路線を巡る沿線自治体の議論を後押ししたい考えだ。

 集中審議するのは鉄道ネットワークワーキングチーム(WT)のフォローアップ会議(座長・岸邦宏北大大学院准教授)。学識経験者や道、北海道市長会、北海道町村会、JRの幹部らで構成する。

 路線見直しについてはJRが上下分離方式を提案する一方、沿線自治体は負担が多いと主張し、維持に向けた議論は足踏み状態が続く。WTは昨年2月、石北線と宗谷線を念頭に路線維持を訴えた上で、収支が厳しい路線は「地域で検討が必要」とする報告書をまとめており、今回の審議で鉄道網の具体像をどう示すか注目される。

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