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松前小島盗難 全国から寄付300万円 60万円を小屋の管理人に

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 【松前】渡島管内松前町の無人島・松前小島の漁業施設から発電機を盗んだとして北朝鮮の木造船の船員3人が逮捕され、船長(45)が窃盗の罪で起訴された事件で、町と松前さくら漁協でつくる協議会に対する寄付金が300万円近くに上り、協議会は11日、被害に遭った小屋の設備などの購入費として60万8千円を管理人に提供する。

 町などによると、寄付は全国からの申し出を受けて昨年12月28日から受け付けを開始。今月10日までに札幌市、函館市など道内や、千葉県、富山県など全国から約40件分が集まった。

 管理人の被害額は約115万円。今回提供する60万8千円は小型船1隻や船外機、水中ガラス、衣類、工具などの購入費に充てる。

 協議会は、松前小島周辺でのノリ漁の本格的な再開に向けて、早期に復旧する必要があると判断した。

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