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川の魅力、SNS発信 開発局 流域整備し観光振興

 開発局は2018年度、松浦武四郎の天塩川での探検をきっかけに「北海道」と命名され150年となるのを機に、道内13の1級河川の観光情報を集め、道内外へ発信するプロジェクト「かわたび北海道」を始める。各流域で、地域のまちづくりに連動した河川整備も進め、観光振興や水辺のにぎわい創出につなげる。

 開発局はこれまで、河川を生かす「かわまちづくり支援制度」の一環として、天塩川、石狩川などの流域6カ所で河岸のサイクリングロードやフットパス、カヌー乗り場などを整備してきた。

 各流域の住民も、水辺でのコンサートやカフェ、ビアガーデンなど多彩なイベントを企画しているが、こうしたハード、ソフト両面の観光情報は地元での告知にとどまり、道内外に広く伝えられてこなかった。

 プロジェクトではこうした河川にまつわる観光情報を集約し、スマートフォン向けのホームページ(HP)で紹介し、会員制交流サイト(SNS)でも発信する。HPから流域のグルメや近隣観光地の情報にもアクセスできるようにし、民間業者によるサイクリングやカヌー川下りなどのツアーも誘致する。

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