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道庁赤れんが入館有料化案 年65万人来訪 22年度にも

 道は、国の重要文化財・道庁赤れんが庁舎で収益獲得に乗り出す方針を固めた。早ければ2022年度に導入する。入館の有料化案や、1888年(明治21年)以来の一般開放となる中央の八角塔・屋上バルコニーに限り入場料を徴収する案などが候補になる。16年度の入館者は過去最多の65万人で、観光名所としての人気を財源確保に生かす。

 同庁舎は道が管理し、入館無料。道立文書(もんじょ)館や会議室があり、北方領土、樺太関係の展示や旧知事室などを自由に観覧できる。売店部分のみ年160万円で民間企業に貸している。

 耐震性に問題があるため19年度にも改修工事を始め、再オープンは最短でも22年度になる。

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