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浜中3地区に野鳥観察小屋 霧多布湿原ナショナルトラスト

 【浜中】霧多布湿原ナショナルトラストは5日、野鳥を観察するための小屋「ハイド」を町内3カ所に開設する。いずれも水辺にあり、タンチョウなど野鳥の本来の姿を観察できる。特に冬季には愛好家に人気のオオワシやオジロワシ、ハクチョウなどが見られる可能性があり、新たな観光資源として期待される。

 開設場所は丸山散布、奥琵琶瀬、琵琶瀬の3地区。丸山散布と奥琵琶瀬には床面積約5平方メートルの木造平屋建てをそれぞれ1棟ずつ設置した。水辺に面した壁には取り外し可能な小さな窓を3カ所設け、望遠レンズを使った写真撮影が可能。ベンチもある。

 丸山散布ではハクチョウのほか、魚を狙うオオワシやオジロワシ、貝をついばむタンチョウなどが見られる。奥琵琶瀬ではハクチョウやタンチョウ、カモ類の観察が期待できるという。

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