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自転車観光へ加速 美唄市 ガイド養成やイベント開催

 美唄市は本年度から、自転車による観光「サイクルツーリズム」の推進に向け、サイクリングガイドの養成やイベントの開催など、愛好者の受け入れ態勢づくりを本格化している。

 7月から開いたサイクリングガイド養成講座は、ツアーの企画や誘致に向けた環境づくりが狙い。講師は美唄出身で、外国人客のツアーを手掛ける「アーチヒーロー北海道」(後志管内倶知安町)の高橋幸博社長(美唄出身)が務めた。10月に開かれた初のイベント「びばいカントリーライド」(実行委主催)には、道内各地から約110人が参加。講習を受けた市民らもガイドの補助役を担当した。

 カントリーライドは参加者が10人ほどが一組の集団になり、稲刈りが進む田んぼのそばなどを走行した。安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄や宮島沼などの休憩所で、提供された「とりめし」などの地元グルメを堪能。ゴール後は完走証を受け取り、美唄焼き鳥やかけそばを味わった。

 高橋幹夫市長は「サイクリングブームが観光に結びつき、地域の活性を図れれば」と、今後のツアーや観光客増に期待している。

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