PR
PR

大谷、日本最速162km/hマーク クルーンに並ぶ(2014/07/19)

 北海道日本ハムの大谷翔平投手(20)が19日、甲子園で行われたマツダオールスターゲーム2014の第2戦で、全パの先発としてマウンドに上がり、公式戦を通じて球界史上最速タイ、日本人最速の162キロを2度記録した。
 162キロは08年6月にマーク・クルーン(巨人)が記録。従来の日本人最高は由規(佐藤由規、ヤクルト)が10年8月に出した161キロ。いずれもリーグ戦でマークしている。大谷は一回、先頭打者の鳥谷敬(阪神)への2球目と、一回2死三塁で阿部慎之助(巨人)への初球に162キロを投げた。
 大谷は、岩手・花巻東高3年の12年7月、アマチュア歴代最速の160キロを記録。プロ2年目の今季は、6月4日の広島戦(札幌ドーム)でパ・リーグ史上最速の160キロをマークすると、その後も3試合連続で160キロを記録していた。
 大谷のオールスター出場は2年連続2度目。第1戦は出場せず、この日は1回3安打1失点で降板した。大谷は「真ん中をめがけて思い切り投げた。(160キロ以上を)狙っていたので良かった」と話した。


どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る