PR
PR

「スーパー北斗」に統一 札幌―函館間特急 来春ダイヤ、根室線・羽帯駅廃止

 JR北海道は15日、来年3月17日のダイヤ改正で、函館線札幌―函館間の特急「北斗」を廃止し、より快適な「スーパー北斗」に統一すると発表した。北斗で使用してきた国鉄時代からの「キハ183系」の代わりに、特急の主力と位置付ける「キハ261系」の新車両を投入するためで、所要時間も短縮する。旭川駅で30分近かった宗谷線の快速から札幌行き特急への乗り換え時間を短くするほか、根室線の羽帯(はおび)駅(十勝管内清水町)を廃止する。

 札幌―函館間は北斗が3往復、スーパー北斗が9往復している。JRは新造する261系20両の導入に伴い、スーパー北斗に一本化し、所要時間も1~9分間短縮する。老朽化が進む183系の初期型車両14両は順次廃車する。また、宗谷線の快速「なよろ」2便について旭川駅での到着時間を見直し、札幌行き特急への乗り換え時間を現行の29分から5~15分に短縮して利便性を高める。

残り:379文字/全文:770文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る