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クロマグロに新規制 資源量に応じ枠増減 カツオは緩和

 フィリピン・マニラで開かれた中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の年次会合は8日、太平洋クロマグロの漁獲枠について新規制の導入を決定し、閉幕した。日本が漁獲規制の強化を求めたカツオを巡っては、日本以外の加盟国が反対したため、逆に規制緩和された。

 クロマグロの新規制は、親魚の資源量を2024年までに4万1千トンに増やす目標について、達成できる確率が75%を超えれば枠の拡大を検討し、逆に60%を下回れば枠を減らす内容。資源量が回復すれば19年にも枠を拡大できる見通しで、斎藤健農水相は「大きな前進だ」と述べた。

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