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今冬ドカ雪もう3度目 音威子府 積雪一時140センチ超す

 【音威子府】日本海から筋状の雪雲が入り続けた影響で、村内は6日から7日にかけて大雪に見舞われた。7日午前6時までの24時間降雪量は全道でも断トツの65センチに達し、積雪量は一時、140センチを超えた。村内での大雪は今季3度目。住民は朝から雪かきに追われた。

 「雪に慣れているとはいえ、ここまで短期間でドカ雪が続くのは異常だ」。7日朝、自宅前で雪かきしていた丹羽政治さん(66)はこぼした。道内旅行中にJR音威子府駅で列車を降りた神奈川県の会社員男性(38)は高さ約3メートルの雪山に「他の地域と比べてもレベルが違う。道北ならではの風景」と驚いていた。

 旭川地方気象台によると、音威子府では11月20日に48センチ、同30日にも36センチの雪が降った。上空に雪雲が停滞したことが理由という。

 村内では、村所有の除雪車全7台が7日午前4時半に出動。通常より約2時間長い午前10時すぎまで作業を続けた。午前8時ごろには、村内咲来地区の国道で、1台が路外にはみ出して傾き、警察が救助に出動する事態に。除雪作業に時間を費やしたため、予定していた排雪は延期した。

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