PR
PR

「とば1号」今年も発進 登別・クマ牧場 ヒグマの餌に

 【登別温泉】のぼりべつクマ牧場のロープウエーで、ゴンドラにサケをつるしてヒグマの餌のトバをつくる「とば1号」の運行が始まり、天空を舞うサケの姿が観光客の目を引いている。

 話題づくりを兼ねて2012年に始めた。作業用ゴンドラに地場産サケ約20本をつるし、3~4日間干す。今月中旬から「とば2号」も運行し、2基体制で生産する。今年はサケ不漁の影響で材料の確保に苦心しているが、来年3月下旬まで運行し昨年並みの400本ほどを作る予定だ。

 寒風にさらして乾燥させたトバは生臭さが消えてうま味が凝縮し、クマたちの間で取り合いになるほど人気という。

残り:76文字/全文:345文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る