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弟が姉の宮司殺害し自殺か 東京・富岡八幡 地位巡り紛争

 東京都江東区の富岡八幡宮の女性宮司ら4人が死傷した事件で、宮司の弟が妻と共に、宮司が自宅近くで車から降りるのを待ち構えて襲撃後、弟は自殺したとみられることが8日、警視庁捜査1課への取材で分かった。弟は住所、職業不詳富岡茂永容疑者(56)、宮司は長子さん(58)。

 長子さんは2002年1月、宮司の地位を巡る親族間のトラブルについて警視庁深川署に相談。茂永容疑者は06年1月、長子さんに「地獄へ送る」などのはがきを送ったとして、同署に脅迫容疑で逮捕されていた。

 捜査1課は、宮司の地位を巡り長年にわたってトラブルがあったとみて、殺人容疑で詳しい動機などを調べる。

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