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陸自ヘリからプラスチック板落下 北広島の民家敷地

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 【千歳】陸上自衛隊第7師団(千歳)は7日、北広島市上空を飛行していた第7飛行隊所属のUH―1Jヘリコプターから、操縦中の男性機長(1等陸尉)のヘルメットに装着していた訓練用のプラスチック板1枚が落下したと発表した。板は北広島市輪厚の民家敷地で回収された。人や建物などの被害報告はないという。

 同師団によると、落下したのは横約50センチ、縦約30センチの板で重さは80グラム。機外を見ずに操縦する計器飛行の訓練時に使用する資材で、操縦士の視界を一部遮るため、ヘルメット前方の下部に固定して使う。

 ヘリは訓練のため、午前9時40分に計3人が乗り込んで札幌市内の丘珠駐屯地を出発。午前10時半ごろ、機長が板を装着して操縦していたところ、開いていた操縦席の窓から落ちた。

 機長は「窓が開いているのを知らなかった。ヘルメットから外れ、そのまま落ちた」と説明しているという。

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