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小樽ベイ、再生法申請 再建へ会社分割 ファンドが支援

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 【小樽】小樽市築港の大型商業施設「ウイングベイ小樽」を運営する小樽ベイシティ開発(小樽、OBC)は7日午前、札幌地裁に民事再生法の適用を申請し、受理された。関係者によると、負債総額は約280億円。来年2月をめどに、債務返済に当たる旧会社と、施設運営の新会社に分割。OBCへの支援を表明している中小企業再生ファンドのルネッサンスキャピタル(東京)が新会社の主要株主となり、再建を図る計画だ。

 OBCは、2001年に破綻したマイカルの前身のニチイ、JR北海道、北海道中央バスなど5社が出資し1991年に設立。99年にウイングベイ小樽の前身の「マイカル小樽」を開業したが、マイカルの破綻で運転資金の融資が途絶え、2001年、民事再生法適用を申請した。

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