PR
PR

19階建てマンション、総事業費104億円 帯広の旧ヨーカドー再開発、概要発表

 帯広市中心部の旧イトーヨーカドー帯広店周辺で再開発事業を行う特定目的会社(SPC)アルファコート帯広西3・9地区開発(札幌)は5日、計画の概要を発表し、約104億円の総事業費や分譲マンションの戸数増などを明らかにした。計画の大枠が固まり、同SPCは来年1月の権利変換計画認可に向けて、地権者との調整を進める。

 発表によると分譲マンションは19階建て149戸。当初計画の18階建て134戸から、戸数を約1割増やした。マンション取得予定者で分譲を手がけるフージャースコーポレーション(東京)の意向などを受けた見直しという。

 このほか事務所棟は帯広商工会議所や北海道銀行が入る5階建てと、宮坂建設工業などが入る7階建ての2棟を一体で建てる。スポーツクラブなどの入居を予定する3階建ての店舗棟や自走式駐車場も建設する。

 事業費は当初計画の100億円から微増。事業には帯広市と国の補助金支出を予定する。同SPCは事業費の内訳を明らかにしていないが、現計画に基づく市の算定では、市と国の補助金はそれぞれ約26億5千万円が見込まれる。

残り:357文字/全文:818文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る