PR
PR

百石高生が考案「10種野菜カレー」発売

 百石高校食物調理科家庭クラブが考案した「おいらっせ10種野菜カレー」のレトルト商品の本年度の販売が1日、青森県民生協(本部青森市)全12店と八戸市のコープあおもり類家店で始まった。同校の地元・おいらせ町の県民生協おいらせ店で5日、記念イベントが行われ、同クラブ部員やゲストのヴァンラーレ八戸の選手たちが、買い物客に試食を勧めた。

 レシピは同クラブが2015年に考案。具材に同町特産の根菜類など10種の野菜を使用している。16年度に県民生協が発売し、大きめに切られた野菜や食物繊維が豊富なのが好評を呼び、限定2千個を完売した。本年度は倍の4千個を用意する。価格は1個500円(税抜き)。

 イベントにはヴァンラーレ八戸の「赤い羽根サポーター」を務める須藤貴郁(たかふみ)主将や、穂積諒選手、家庭クラブ部員3人が参加。試食した須藤主将は「野菜の味がよく出ている」と気に入った様子。同クラブの伊澤玲那さん(2年)は「食べた皆さんが笑顔になってくれたらうれしい」と来店客に呼び掛け、足を止めた客が次々と商品を買い求めていた。

 売り上げ1個につき10円が県共同募金会を通じておいらせ町側に寄付され、同町の子どもの福祉向上に使われる。

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る