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脳死や心停止になったら… 「臓器提供したい」4割 意思表示は1割

 内閣府が11月にまとめた世論調査によると、もし自分が脳死と判定されたり心臓が停止し死亡と判断された場合、臓器を移植に提供したいと考えている国民は4割に上った。一方で、「提供する」か「しない」について運転免許証や健康保険証の意思表示欄などの書面に記入し、示している人は1割程度にとどまっている。

 いずれの割合も4年前の前回調査とほとんど変わらない。臓器移植法施行から今年で20年。臓器提供について考え、提供するか否かの意思を書面で示すことが大切だという理解が、まだ十分に浸透していない現実が浮かび上がった。

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