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男性介護者 飲んで息抜き 月1回居酒屋風つどい 体験、悩み語り合い

 親や妻らの介護を続ける男性がお酒を交えて語り合う集いが、札幌で毎月1回開かれている。入り口にちょうちんこそないものの、名付けて「男性介護を語ろう居酒屋」。自治体などが主催する男性介護者向けの交流・研修会はあるが、男性同士が杯を傾け、ざっくばらんに息抜きできる場は道内でも珍しい。介護体験談にとどまらず、たわいのない話に笑いがあふれるなど、介護者が心を通わせ、共感し合えると好評だ。

 市民団体「北海道男性介護者と支援者のつどい」(札幌)が4月から、シニアライフサポート協会(中央区南2東1)の会議室で開催。午後6時から2時間で、ビールや簡単なつまみを手に語り合う。参加費は無料で、持ち込みも可。男性介護者のほか関心のある人も参加できる。これまで計8回開き、40~80代の延べ約50人が参加した。

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