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「冬濤の会」発足35周年、記念歌集を発行 稚内 目標新たに新規会員も募集

 【稚内】市内と豊富町在住らの短歌愛好家でつくる「冬濤(ふゆなみ)の会」が発足35周年を記念して、合同歌集を発行した。これまで一度も休会することなく、持ち寄った歌を発表する例会を毎月開催しており、会員は「頑張って40周年の節目も迎えたい」と目標を新たにしている。

 同会は1982年発足。現在は67~99歳の16人が所属し、11月の例会では食事会を開いて35周年を祝った。

 7作目となる合同歌集はA5判140ページ。自然や家族などさまざまなテーマについて、会員が過去5年間に作りためた短歌450首と随筆12作を掲載している。

 加賀一枝会長(84)は「高齢化で、会員も減ってきたが、和やかな雰囲気で続けてこられた」と振り返る。合同歌集は一般販売はしていないが、市立図書館で閲覧できる。同会では新規会員を募集している。問い合わせは加賀会長(電)0162・23・6995へ。(岩崎志帆)

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