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シシャモ今季も不漁 道内 釧路管内落ち込む

 11月末で終わった今年の道内シシャモ漁の水揚げ量(速報値)は666トンと前年より4%増えたものの、依然として不漁が続いていることが1日、道のまとめで分かった。十勝、胆振、日高管内は漁が回復傾向だったものの、前年は最も水揚げが多かった釧路管内で落ち込みが目立ち、明暗が分かれた。

 シシャモ漁は例年、10~11月末に釧路など4管内の太平洋沿岸で行われる。今年の管内別の水揚げ量は、十勝が前年比50%増の310トン、胆振が39%増の77トン、日高が35%増の60トンと持ち直したのに対し、釧路は34%減の219トンにとどまった。1キロ当たりの単価は1857円と11%上がり、水揚げ金額は12億3600万円と15%伸びた。

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