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標準治療72%実施 13年 全国拠点病院など調査

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 国立がん研究センター(東京)は29日、がんの「標準治療」の実態調査結果を発表した。全国のがん診療連携拠点病院などで、標準治療(検査を含む)をどのくらいの患者が受けたかを示す実施率は2013年で72%となり、12年の実態をまとめた昨年の調査結果を4ポイント上回った。

 調査結果の公表は、昨年に続き2回目。現時点で受けられる、科学的根拠に基づいた最善の治療法として患者に推奨できる「標準治療」のうち、9種類の代表的な治療と検査を選んで実施状況を調べた。拠点病院の約7割の279施設(道内14施設)など計297施設が調査に参加し、13年にがんと診断し治療した約45万4千人の患者のデータを分析した。

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