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旧上厚内駅備品を譲渡 JR、浦幌町立博物館に

 【浦幌】JR北海道釧路支社は24日、今春廃止した旧上厚内駅の駅名板や切符回収箱などの備品21点を浦幌町立博物館に無償譲渡した。博物館は当面、旧吉野小校舎に保管し、来春以降に特別展などで公開する。旧国鉄時代の備品については、歴史的な部分の調査にも活用する考えだ。

 町教委が旧上厚内駅廃止の際、JR側に25点の譲渡を要請。保安上問題があるものを除く備品や図面の写しの譲渡が実現した。駅舎正面に掲げられていた幅1・1メートルのホーロー製駅名板や駅舎掲示の時刻表、「安全第一」の表示など多岐にわたる。「1903年(明治36年)」の製造年とドイツのメーカー名が表記された渡線橋の銘板など、貴重なものもある。

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