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明るく、はっきり話すこつ 母音しっかり、口元意識

 今回は、話し方講座などを開いているフリーアナウンサーの渡辺玲子さんが、明るくはっきり話せるようになるためのこつを指導します。

 子供のころ、「もごもご話している」などと言われ、大人になっても「自分の話し方はダメだ」と悩んでいる方がいます。

 でも、生まれつき声や発音の悪い人はいません。響く声の出し方や発音のこつを知り、実践することで、自信を持って話すことができるようになり、表情もいきいきしてきます。

 口をはっきり動かすと、声も大きくなり、響きのある通る声になります。表情筋も動くため、表情も明るくなり、印象が変わります。

 逆に、はっきり動かさないと、口の周りや舌の筋肉も衰え、ますます口が動かなくなり、発音も悪くなるという悪循環になります。

 日本語は五つの母音「あいうえお」が、発音の基礎です。例えば、「だいすきー」を1音1音伸ばして発音すると「あいういー」となります。母音をしっかり発音すると、すべての音が聞き取りやすくなります。

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