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つるつる路面情報、市民から収集 札幌市、ビッグデータ分析実験

 雪道の転倒事故の防止にビッグデータを活用する官民共同の実証実験が今冬、札幌で行われる。企業側は市民からスマートフォンで歩道の凍結状況の情報を収集。札幌市が保有する過去の救急搬送データなども加えて分析し、スマホの画面で滑りやすい地点などを地図で示す。

 市によると、市民参加で積雪路面データを集める試みは全国的にも珍しい。気象情報システム開発などを手掛ける札幌総合情報センター(札幌)が手掛け、市がデータ提供で連携する。

 情報の収集・発信にはスマホを活用。12月に開設する専用ホームページ(HP)を通じて、市民が現在地の路面の滑りやすさを複数の選択肢から選び、送信ボタンを押すと、位置情報と路面情報がサーバーに蓄積される。情報提供は誰でも可能で、1日100人の参加を見込む。

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