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多死社会 25年には年間150万人超 死を迎える場所が問題に

 人が大勢亡くなる「多死社会」という言葉が使われ始めました。超高齢社会の次には、この多死社会が訪れると位置付けられています。その背景や展望を解説します。

 ――年間の日本の死者数は、どう推移してきたのでしょうか。

 「戦後は死者の数が減り、年間60万~70万人台の時代が40年近く続きました。しかし、高齢化の進展に伴い1990年ごろから、ほぼ一貫して増えています。厚生労働省によると、2016年の死者は全国で130万7748人で戦後最多を更新し、戦後の死者の少なかった時代の2倍近くになりました」

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