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広島・長崎両市長を授賞式に招待 ノーベル平和賞、被爆地として初

 ノーベル平和賞が決定した非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の授賞式に、広島市の松井一実市長と長崎市の田上富久市長が招待されたことが15日、両市への取材で分かった。松井氏は出席する方向で、田上氏も検討している。実現すれば、被爆地の市長が授賞式に参加するのは初めて。

 両市によると、主催者側からそれぞれ市長宛ての招待状が届いた。ICANが貢献した核兵器禁止条約は7月、国連で採択され、松井市長はこれに先立つ6月、米ニューヨークの国連本部で制定会合に出席。「被爆者は存命中に核兵器の禁止を見届けたいとの強い願いを持っている」と演説した。

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