PR
PR

糖尿病予防へ青い光でアピール

 世界糖尿病予防デーの14日、青森県糖尿病対策推進会議(会長・齊藤勝県医師会会長)などは県内3カ所で、特徴的な建物を青い光で照らすブルーライトアップを行い、糖尿病の予防や治療について道行く人々に理解を呼び掛けた。

 弘前市では、元長町の青森銀行記念館をライトアップ。医療関係者や患者、弘前大学大学院医学研究科の内分泌代謝内科学講座の学生ら約50人が世界糖尿病デーの横断幕を掲げて記念撮影した。同館は、18日まで午後5~10時にライトアップ。18日午後2時からは同市のヒロロで公開糖尿病教室を開き、啓発活動を行う。

 同会議副会長で同講座の大門眞教授は「青森県では発病に気付かなかったり、受診を中断したりする人が多い。健診や継続的な受診を呼び掛けたい」と話した。

 14日は青森市の県観光物産館アスパム、八戸市の八戸赤十字病院でもライトアップを行った。

 11月14日はインスリンを発見し糖尿病治療に貢献したカナダの研究者フレデリック・バンティング氏の誕生日に当たることから、国連が同日を予防デーとして認定。世界各地で啓発活動を行っている。

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
道新おためし読みアンケート
ページの先頭へ戻る