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円山動物園「ホッキョクグマ館」完成 自然に近い姿間近に

 札幌市円山動物園(中央区)に、新しい施設「ホッキョクグマ館」が完成した。プールの下には国内最長となる約20メートルの水中トンネルが設置され、来場者は下からホッキョクグマが泳ぐ姿を観察できる。来月にホッキョクグマを移すのを前に14日、報道機関に公開された。

 鉄筋コンクリート造2階建てで、飼育展示スペースは屋外を含め約4100平方メートル。現在の「世界の熊館」と比べ、約2・6倍の広さがある。総工費は約23億円。

 ホッキョクグマとゴマフアザラシのプールを隣り合わせにし、水中は透明なアクリル板で仕切った。水中トンネルは両方のプールにまたがる形で設置し、来園者は同時にホッキョクグマとアザラシを観察できる。

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