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他人の抗精神病薬投与 道、障害者施設を指導 北広島

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 【北広島】北広島市の障害者通所、入所施設「北広島リハビリセンター」(富ケ岡)で5月、介護を担当する20代女性職員が入所している70代女性に対し、他人に処方された抗精神病薬を飲ませていたことが14日、分かった。石狩振興局は虐待と判断し、障害者総合支援法に基づき改善を求める勧告を行った。

 勧告は6日付。4段階ある行政指導・処分の中では、2番目に軽い。

 振興局などによると、職員は5月27日、女性が大声を出したため、他の入所者に処方されていた抗精神病薬リスペリドン内服液(0・5ミリリットル)1本を飲ませ、うとうとさせたという。薬は職員の詰め所に保管され、だれでも持ち出せる状態だった。

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