PR
PR

小池・希望代表辞任 都政専念、後任に玉木氏

 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は14日、国会内で開いた両院議員総会で「代表の座を降り、しかるべき形で皆さんをサポートしたい」と代表辞任を表明した。後任に玉木雄一郎共同代表を推す意向も示し、自らの辞任とともに了承された。先の衆院選敗北で求心力が低下する中、都政に専念する姿勢を示すことで世論の信頼回復を図る狙いとみられる。党のけん引役だった小池氏の離脱で、玉木執行部が不安定な党運営を強いられるのは必至だ。

 小池氏は総会で「創業者の責任として代表でスタートしたが、これからは執行部にお任せし、国民のために働けるよう後押ししたい」と主張。総会後、記者団に「玉木執行部が船出するのを見届け、創業者として責任を一つ終えた」と語った。今後、特別顧問などの形で党に一定程度は関与する意向も示した。

残り:351文字/全文:698文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
道新おためし読みアンケート
ページの先頭へ戻る