PR
PR

女性への暴力なくそう 青森の県観光物産館を紫色に点灯

 配偶者からの暴力や性犯罪、ストーカー行為などの「女性に対する暴力をなくす運動」が12日に始まったのに合わせ、青森市の県観光物産館アスパムが同日から25日まで、運動のシンボルカラー・紫色にライトアップされている。

 ライトアップは県男女共同参画センターが女性に対する暴力根絶の願いを込め、毎年実施。6年目となる今回は、期間中の午後5~9時に点灯されている。

 同センターの工藤道子さんは「ライトアップを通じ、『あなたは1人でない。相談してほしい』というメッセージが届いてくれたら」と語った。

 国の調査では2016年度、配偶者からの暴力に関し、県内9施設に計850件の相談があった。このうち、女性からの相談は836件、男性からの相談は14件だった。

 紫色のライトアップは、函館市の五稜郭タワーや高知城など全国各地で行われている。

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
道新おためし読みアンケート
ページの先頭へ戻る